狭い部屋が見違えるほど広く見える!一人暮らしのおしゃれレイアウト術


1ルームは狭いと諦めてませんか?

「オシャレな部屋にして、彼氏や友達を気軽に呼びたい」

「格好良くてクールな部屋で彼女と家デートを楽しみたい!」

「テレビドラマに出てくるような部屋にしたい」

などなど。部屋はやっぱり自分のお城。人を招待しても恥ずかしくないような部屋にしたい。誰でもそう思いますよね。

「でも、部屋が狭いからそもそもオシャレな部屋なんか無理」

そんな風にあきらめていませんか?

いえいえ。狭い部屋だって工夫次第でオシャレな部屋にはできるんです。

狭い部屋だから、友達なんか呼べない→誰も来ないから自分の部屋はテキトーなんて悪循環はもうやめにしましょう。

狭い部屋を広く見せる方法

自分の部屋は狭く見えるのに、もっと狭いはずの友達の部屋は広く見える。そんな経験ありませんか?

見た目と実際の部屋の広さが違って見えるのは部屋の見せ方が異なるからです。では、どうしてあなたの部屋は狭く見えてしまうのでしょうか?

部屋つくりの基本

狭い部屋もインテリア次第で、広く感じさせる事が可能です。まずは圧迫感の感じさせない部屋の基本を紹介します。

1.インテリアの配置

インテリアの占有面積は、部屋の床面積の三分の一程度にし、部屋全体にインテリアを配置するのではなく、部屋の片方にまとめて配置してオープンスペースを作るようにします。

例えば、本棚などは手前に。ベッドは奥に置くのがベターです。

2.インテリアの色について

基本的に、部屋全体のベースになる色を壁に近い色でまとめると、圧迫感は薄れます。

例えば、白い壁紙が使われている場合は、家具も白を基調にしたものにすると部屋全体がなめらかに見えるので、すっきりと広い印象を与えることができます。

3.家具の高さについて

すべての家具を低くそろえずに、座った背後の方向だけに背の高い家具を置くと全体的に圧迫感が薄れます。

部屋を広く見せるテクニック

実際よりも部屋が狭く見えるのは部屋のインテリアや片付け方、見せ方などによることが多いです。そこで部屋が少しでも広く感じられるようにするためのすぐにできる簡単なコツ・テクニックをご紹介します。

1.床面を多く見せる

部屋の広さに対し家具の分量が多すぎると、それだけ窮屈な印象になります。その反面、見た目の床面積が広いほど、実際よりも部屋が広く感じられます。家具は、床面積の3分の1以下に抑え、床面が多く出るように配置しましょう。

例えば、本当はソファにリビングテーブル、ダイニングセットを置きたいところですが、外食が多い方なら、くつろぎを重視してソファとリビングテーブルのみにし、そこで食事もするようにしてみたり、もしくは思い切って座卓、座椅子を使用してリビングとダイニングを兼ねてみたり。そうして家具の種類を減らすことで、床に空きスペースが生まれ、そのスペースが視覚的にも部屋全体を広く感じさせてくれます。

また、ラグ類を敷くなら、大きすぎないものを選び、床面を隠さないようにするのがコツです。

2.視線の「抜け」を作る

「抜け」とは、視線を遮らないこと。つまり部屋に入ったとき、家具などに邪魔されず視線が部屋の奥までスッと通るような状態のことを指します。

圧迫感のない部屋とは見通しの良い部屋。そこで、部屋の入り口から奥まで縦に一本長く突き抜ける空間を作ると、部屋が広く感じます。

家具はなるべく背の低い家具を選び、背の高い家具は、入り口から見えない壁際に置くと狭い部屋でもより広く部屋を見せることができます。また、窓の付近に家具を置かないこともポイントです。

3.太陽の光をたっぷり入れる

暗い部屋、重い空気の部屋は部屋を狭くします。明るく、軽い空気の部屋にするようにしましょう。そのために窓の周りはなるべく何も置かずに、カーテンもしっかりとサイドにきっちりと留めておきましょう。

また、カーテンの色選びも、壁の色に近い色か、濃い色のものだと部屋に締まりが出てきます。

窓が小さい場合でもなるべく窓際に物を置かずに光を取り入れるか、光の反射しやすい白い家具を置くと効果的です。

4.明るい色でシンプルに

部屋を広く見せるには、まず使う色を整理することが大切です。ひとつの空間にいろいろな色が氾濫していると、一度に沢山の色が視界に入ってくるため、落ち着かない印象になりがちです。

それを踏まえて簡単にできるオススメの方法は、「白」を基調とするシンプルな部屋作りをすること。白は圧迫感を与えず、実際以上に部屋を広く見せる効果があると同時にフローリングの茶色とも相性が良く、光を反射するので明るく爽やかな雰囲気を作ることもできます。

その他の上級テクニックとしては、天井、壁、床の順番に色のトーンを濃くしていくようにグラデーションを付けてコーディネートするのもオススメです。そうすることで、天井を高く感じられ、より部屋を広く見せることができます。

5.鏡を上手に使う

室内に大きな鏡を置くと、対面が映りこんで空間に奥行が生まれ、実際よりもずっと広く感じます。戸外の眺めがいいなら、外の景色を映りこませるように置けば、開放感もひときわ。

鏡を選ぶ時は、フレームの色や素材を他の家具と合わせると、うまく部屋にマッチするでしょう。

6.部屋のでこぼこをなくす

低い家具を置き低く暮らすと、天井が高く感じられ開放的になります。それと共に家具を部屋のあちこちに分散させず、一辺あるいはコーナーにまとめて置くと、床が広くなります。

また、壁面の飾りはできるだけシンプルにし、壁面が多く見えると天井が高く感じられます。

7.錯覚を利用する

大きな柄のカーテンは窮屈に感じる場合があり、どちらかというと小さな柄のパターンのほうが広く感じます。また、間接照明で壁や天井を照らしてみましょう。奥行感や立体感が生まれます。

その他にも部屋をトータルで見て、高いところを薄く・低いところを濃い色にすると、開放感が出て天井が高く、お部屋が広く感じられます。

8.同じ家具はまとめて、違う家具は離す

同じ形と色の家具はくつけて、色や形が違う家具は離して置くのがポイントです。



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