目の下のくま、どうする?寝不足だって怖くない!目のくま絶対解消法


ちょっと夜更かした次の日、朝起きて鏡を見ると目の下にできている『くま』。

寝不足の上に朝から一気にブルーになりますよね。

くまが目の下にあるだけで、なんだか疲れきって老け込んでいるように見えてしまう。いくら寝不足だからって、そんな顔、人に見られたくないですよね。

そこで今回はそんな美人の敵、『くま』の退治法を大特集。できてしまったくまの原因を探り、今日のうちに対策をしましょう。

くまってどうしてできるの?

眼のまわりやまぶたの皮膚は、まわりの皮膚に比べてとても薄く、皮膚の下の血管の色などが透けて見えやすい部位。睡眠不足や疲労、ストレスによるうっ血などで血液が黒ずんでいたり、皮膚にメラニン色素が沈着すると目のまわりにくまとして黒く見えてしまします。

目のくまには種類があった!

くまは3つのタイプに分けられ、それぞれ原因がちがうので、出てきたくまの種類によってケアを変えてあげる事がくまを解消する近道です。

青くま

黒ずんだ血液が、目の下の皮膚から透けて見えるのが青くま。血行不良、寝不足、疲れによるストレス、冷え性、ホルモンバランスの乱れ、喫煙などが原因で、うっ血しているのが薄い目の下の皮膚から透けて見えているので、目の周りの血行が悪くなると、年齢を問わずにできるクマ。引っ張ると薄くなるのが特徴。

黒くま

黒くまは、下まぶたのたるみが原因で起こる。たるみやシワが目元に影を作り、それがクマのように見えてしまう。皮膚のたるみやくぼみは、生まれ持った骨格や眼窩の脂肪量の影響もありますが、主には加齢が原因で、目のクマのお悩みの中で最も多い。上をむくと薄くなるのが特徴。

茶くま

紫外線を多く浴びたり目をこすり過ぎたりすると、肌にはダメージとなり色素沈着を起こしやすくなります。この色素沈着が、茶くまの主な原因です。洗顔時の摩擦など、目への摩擦が原因でシミになるので、目をこする癖がある人に多いのが特徴。

目のくまってどうすれば消える?

まず、くまを予防するためには、普段あまり動かしていない下まぶたを動かし、血液の循環を良くすることが大切です。

また、糖尿病、慢性の肝臓病・腎臓病、バセドウ病などの初期には、疲労や体重減少などのほかに、くまが治らない時もあるため長引く際は病院へ行きましょう。

青くま解消法

青くま対策は、血行不良の改善と血液循環を良くすることが一番。

タオルを使って血行促進

朝の洗顔後、目の周りを蒸しタオルで温めるてから水でぬらしたタオルで冷やすことをを2、3回ほど繰り返すと効果的。蒸しタオルは濡れたタオルを電子レンジで30秒~1分程度温めれば簡単にでき 、眼精疲労時の目の疲れを取るのにも効果的があるので一石二鳥です。

リンパマッサージでくま解消

鎖骨リンパ節が滞ると顔全体の血行不良、むくみ、首こり、肌荒れの原因らしく、これを解消すると良くなるとのこと。鎖骨の内側を押して、コリをほぐし、鎖骨の内側にややしっかりと圧をかけ、指で押したら、指をそのまま左右に2cmくらいスライドさせます。内側から外側の方向へ4カ所、1カ所10回程度スライドさせましょう。

食事にも気をつける

血液循環を良くするには身体を冷やす食べ物ばかりを食べないよう心がけ、野菜やフルーツなど美容成分の多く含まれた食材が多くとれるメニューを心掛けましょう。

黒くま解消法

黒くま撲滅には、体内のむくみを解消することが必須です。普段からハリを取り戻し、むくみたるみを解消しましょう。

普段のスキンケアを見直す

黒クマを改善するには、目元のたるみをなくしハリを取り戻すことが大切。普段のスキンケアでコラーゲン、セラミドや保湿成分(海藻エキス)入りの美容液を使用し、むくみ、たるみの解消していきましょう。

顔のむくみを解消する

滞っている血行を足から良くすると、顔のむくみが解消していきます。洗面器に40℃くらいのお湯を張り、足を入れて温めることで、足の血行を促進しましょう。顔のむくみが取れるとくまだけではなく、肌にも透明感とツヤが出て、メイクのノリも断然よくなるので、オススメです。

食事にも気をつける

体内の余分な塩分と水分を排出してくれる「カリウム」が黒クマ解消に役立ちます。サトイモ、アボカド、たけのこ、枝豆、ほうれん草、小松菜、バナナなどを積極的に摂るようにしましょう。

茶くま解消法

茶くまの敵は紫外線。改善には、日焼け予防と保湿対策が欠かせません。これ以上色素を沈着させないためにも、紫外線・摩擦対策を万全にしましょう。

紫外線対策を万全にする

紫外線を浴びるとメラニン色素が増えて、そのまま色素沈着してしまい、茶くまの原因になります。今あるくまがさらに濃くなってしまうこともあるのでこまめなUV対策が大切です。

色素を沈着させない

これ以上色素を沈着させないためにもメラニン生成を抑えるビタミンCの摂取、目もとを明るくする美白化粧品などを使用しましょう。