一発屋芸人の瞬間最高月収と現月収の落差が激しすぎて逆に笑えてくる


あの芸人さん、今、何やっているの?

今やテレビを始めとするメディアはお笑い芸人天国。お笑い芸人がテレビに映っていない時間はないんじゃないかってくらい、バラエティ番組は当然のこと、ニュース番組でも芸人、芸人、芸人。

そんな世の中のトレンドに反映して、お笑い芸人を目指す人は恐ろしいほど、増加しているとか。でも芸能界は弱肉強食の厳しい世界。その中で売れるのはほんの一握り。見事ブレイクしたと思っても、翌年にはメディアから姿を消す“一発屋芸人”と呼ばれる人も少なくありません。

あなたはそんな一発屋芸人を何人覚えていますか?テレビで見ない日はなかったあの芸人さんが今、何をしているのか気になりませんか?

そこで今回はそんな一発屋芸能人の全盛期の月収と現在の状況を紹介します。

一発屋芸人の最高月収と今の凋落ぶりが泣ける

やっぱり芸能人は一発当てるとでかい!でも、その分、売れなくなった時の落ち込みっぷりも凄すぎて怖い。

ジョイマン高木

全盛期:150万円→現在:6万円

レッドカーペットやエンタの神様などで中毒性の高いラップネタで人気を博したお笑いコンビ・ジョイマン。ショッピングセンターでのサイン会では、事前に50枚の整理券がはけたはずが、結局、誰も来なかった残念ぶり。

妻の妊娠を気に「僕と妻と子供の1778のラップ物語」と題してYouTubeに毎日動画を配信するも再生回数は5000前後と伸びず話題にもならず。

現在はライブや地方営業の仕事が中心らしいが、月2回の事務所主催のライブや地方営業が基本で、月の半分が埋まってればいい方とのこと。

KICK☆

全盛期:180万円→現在:4万円

ムエタイの格好が特徴。ネタは様々な事柄にツッコミを入れていくというスタイルで、2007年からエンタの神様ではレギュラー格で60回以上出演。

2013年、神のお告げにより芸名を「KICK☆」から「キック」に変更。話題が心霊現象や怪奇現象といった「サイキック系」に芸風と方向転換。

サイキック芸人としての活動を始めてからは主にチャネラーのネタを演じ始める。ピラミッド型の帽子をかぶり、音叉を叩きながら一言ネタを言う芸である(音叉は「UFO呼びの儀式」の時にも使う)。またスプーン曲げ、ダウジング、ハイテンションタロット占いの芸もする。

コウメ太夫

全盛期:400万円→現在:900円

「チックショー!」が決まり文句の自虐ネタで『エンタの神様』を中心に大ブレイクした女形芸人コウメ太夫。あっという間にメディア露出の機会が激減し、一発屋芸人の代表格とも言える存在に。

そんな中、Twitterでの『毎日チクショー』とのつぶやきにハマる人が続出。Twitterで「#まいにちチクショー」というハッシュタグのつぶやきが異次元過ぎて逆に注目を集めることとなり、この1年間でフォロワー数が急増。

ムーディ勝山

全盛期:640万円→現在:16万円

2007年に「右から来たものを左へ受け流すの歌」のムード歌謡ネタで大ブレーク。頂期は最高月収が640万円でCMにも10本出演、着うたなどの携帯電話向けコンテンツだけで2億円以上の売上げを記録したという。

2008年頃から出演番組が徐々に減り、収入も激減。1か月全く仕事が無かったこともあったといい、一時は『死亡説』まで流れることもあった。

現在は、地方番組やラジオ、営業などを中心に活動。

長井秀和

全盛期:1800万円→現在:15万円

「エンタの神様」などのネタ番組で話芸を披露、「間違いない!」の決めゼリフで一躍人気者となった。その後の女性問題や離婚騒動などで話題になると同時に、テレビから姿を消した。

その後、単身ニューヨークに語学留学、アメリカで英語のコメディライブを開催。現在は週3で英語講師の仕事をしているんだとのこと。

波田陽区

全盛期:2800万円→現在:20万円

2004年に着流し姿でギターを弾きながら芸能人をバッサバッサと斬ってゆく「ギター侍」として「エンタの神様」に出演し大ブレイク。

ブームが去り、10年近くが経った現在の月収は「本当に無い月は5万円」。この5万円はラジオや地方の番組への出演で発生するギャラ。その後、YouTuberとして本気で再ブレイクを狙っているそうだが、40本以上の動画を制作・投稿した現在までの広告収益は「0円」。

一連の動画は、過去にまとめサイトなどに掲載された分は再生回数が多いものもあるが、基本的には再生回数は数百程度。しかし、本当に驚くべき…“ヤバイ”のはその評価で、すべてのシリーズ動画が、「高い評価」を圧倒的に上回る「低い評価」とされている。コメント欄にも辛辣な声が多々並んでいる状態だ。

鈴木Q太郎(ハイキングウォーキング)

全盛期:250万円→現在:60万円

コーラを一気飲みし、ゲップを我慢して山手線の駅名などを言い切る“スーパーイリュージョンショー”ネタで2008年頃にブレイク。仲間由紀恵、萬田久子、みうらじゅんと共にauのCMにも出演するなど、さまざまなテレビ番組に引っ張りだこの状態となった。

しかしその後、ブームは徐々に落ち着き、現在はテレビで見かける機会も少なくなった。

現在はコンビで大道芸をやっていて、パーティ等の営業活動をしているとのこと。

天津・木村卓寛

全盛期:390万円→現在:22万円

2008年、「爆笑レッドカーペット」(フジテレビ系)で詩吟と下ネタを融合させた“エロ詩吟”でブレイク。

その後、「エロ詩吟」そのものが飽きられたのか、テレビに出る機会が激減。しかも、下ネタ詩吟のせいで詩吟団体を除名になってしまった。

現在は芸人のほか、ロケバス運転手やおっさんレンタルで生計を立てているとのこと。

髭男爵

全盛期:1000万円→現在:18万円

髭男爵と言えば、ワイングラスを手に「ルネッサ~ンス!」というギャグでお馴染み。2008年頃にテレビに頻繁に登場。いわゆる“ブレイク”を果たしたが、その後テレビで見かける頻度は減少。

仕事が激減した今の月収は、少ないときで、ひぐち君は約18万円、山田ルイ53世は約30万円だという。

現在は貴族的なキャラ作りを止め、正統派漫才で営業を行っているとのこと。

クマムシ

全盛期:800万円→現在:30万円

2014年下半期から2015年にかけ「あったかいんだからぁ」でブレーク。年間200本ものテレビ番組に出演したふたりは、曲の印税もあわせ、MAX月収が800万円にも上ったそう。

現在は佐藤の地元である富山で情報番組のMCとして活躍している。富山では営業の仕事も順調とのことだ。



おすすめ記事