赤ちゃんのご飯はママにおまかせ! マンネリ化させない離乳食レシピまとめ


初めての赤ちゃん。ママはわからないことだらけで、毎日不安だと思います。

その中の一つが離乳食。「いつから初めたらいいの?」「そもそも離乳食ってどうするの?」「赤ちゃんってどれだけの量を食べるの?」 「離乳食っていつ完了させればいいの?」などなど。

また、二人目、三人目の先輩ママにとっても離乳食のメニューはついついマンネリ化しがちで、悩みの種ではないでしょうか?

そこで今回は新米ママ、ベテランママにおすすめの赤ちゃん、幼児向け、離乳食レシピまとめをまとめてみました。

離乳食の進め方

初めての赤ちゃんを迎えた新米ママにとっての離乳食は不安だらけだと思います。

でも大丈夫。離乳食の悩みはどんなお母さんでも通る道。

まずは離乳食の基本を勉強して、赤ちゃんにおいしい離乳食を食べてもらいましょう。

離乳食ってどうやって進めるの?

離乳食はいつから始めるのかドキドキしているママやパパも多いかと思います。

そこで、離乳食をどう進めていけばよいのか、まとめてみました。

そもそも離乳食ってなぜ必要?

赤ちゃんは成長するにしがたって消化能力も上がり、おっぱいやミルクだけでは不足してくる栄養素も出てきます。

そのため不足する栄養素を補っていく必要があるのですが、まだまだ赤ん坊、大人と同じというわけにはいきませんので、赤ちゃんの発達に見合った食品を使い、その時期にふさわしい形態に調理をして与える必要があるのです。

離乳食を通じて食べ物を「飲み込む」「舌と上あごでつぶす」「歯ぐきでつぶす」「歯ぐきでかみつぶす」と生きるための必要な食べる能力を徐々に発達させます。

いつ離乳食を始めるか?

赤ちゃんの意思に関係なく口の周りに触れたものに対してその方向に口を開き、形のある物が口の中に入ってくると舌で押し出し、口の奥まで入って来た物に対してチュッチュと吸う動き、いわゆる「哺乳反射」による動きが少なくなってきた頃が離乳食を始める頃合いだと言われていますが、周囲の意見で焦って始めたり、本に沿って月齢で無理にスタートさせるのでなく、赤ちゃんの様子をよく観察して時期を決めましょう。

  • 赤ちゃんの周りで誰かが何かを食べているのを見るとよだれを多く垂らす
  • 食事をみて、もぐもぐ食べる口真似をする
  • 食物に興味を持って見始める
  • 母乳・ミルクの間隔が短くなる
  • 首のすわりがしっかりしている
  • 支えてあげると座れる

次のようなことが出来るようになったり、サインが見られてから離乳食をスタートするとスムーズにいくことが多いです。

離乳食はどう進めていけばいい?

初期、中期、後期、完了期の4段階で考えましょう。時期に合わせて、調理方法や食べ方を変えていきます。

■ゴックン期(初期)
唇を閉じてゴックンと飲み込む練習をする時期です。1日1回、味付けをしないおかゆを1さじから始めていき、徐々に量を増やしていきます。

■モグモグ期(中期)
もぐもぐと口を動かし、食べ物をつぶして飲み込む練習をする時期です。1日2回、全がゆや豆腐などをベースに与えます。上手にゴックンと飲み込めるようになって、いやがらずに食事がとれていれば食事の回数を増やし、少し食感のあるかたさに進めてみましょう。

■カミカミ期(後期)
奥の歯茎を使って食べ物をかむ練習をする時期です。1日3回、軟飯に魚、肉、野菜・くだものを織り交ぜ、与えます。モグモグ、ゴックンが上手になって、食べられる食材が増えてきたら、少し歯ごたえのあるかたさに進めてみましょう。

■パクパク期(完了期)
徐々に大人に近い食事がとれるようになっていく時期です。1日3回の離乳食と1~2回のおやつをできるだけ家族の食事と同じ時間に与えます。バナナくらいのかたさのものを歯茎でかんで食べられるようになったら、大人の料理の取り分けで、味やかたさを調節していきましょう。

【さて・そろそろかな?】離乳食の進め方
離乳食の始め方から、レシピまで、まとめてみます

離乳食での注意点

初めて離乳食は「何をあげたらいいのか」「アレルギーは大丈夫か」など多くのかたが不安を抱えています。そこで、離乳食を始める上ので注意点をまとめてみました。

注意しなければいけないもの

■はちみつ
はちみつは乳児ボツリヌス症は神経まひ症状が出る病気、乳児ボツリヌス症予防のため満1歳までは使わないようにします。

■生もの
乳幼児は病原菌に対する抵抗力が弱いため、細菌感染の恐れがある生ものは控え、十分に加熱するようにしましょう。

■のどに詰まりやすい食品
もちやこんにゃくゼリーなどはそしゃく機能が未熟な乳幼児には危険な食べ物です。毎年20人以上の乳幼児が食べ物による窒息事故で、亡くなっているので、控えましょう。

■濃い味付け
濃い味付けの離乳食は赤ちゃんの未熟な腎臓や消化器官の大きな負担になる上、将来の味覚形成にも良い影響を与えません。調味料での味付けはせず、素材本来の風味を生かした離乳食を与えましょう。

■刺激が強い食べ物
刺激の強いにんにく、しょうが、唐辛子、香辛料や、アルコール分を含むみりん、酒類を離乳食の調理には使用しないようにします。赤ちゃんは内臓が未熟なので刺激が強い食材は負担になります。

離乳食で与えてはいけない食材

お刺身、いちご、肉類加工品、ピザ、サンドイッチ、菓子パン、果汁入りジュース、豚赤身肉・赤身ひき肉、牛豚合いびき肉、牛赤身・赤身ひき肉、あさり・はまぐり、たらこ、ウニ・いくら、イカ・タコ、エビ・カニ、干物、魚肉ソーセージ、そうめん、そば、油揚げ、もち、はちみつ。

ママがドキドキ!赤ちゃんの離乳食に注意が必要な食材はコレ
初めての離乳食が始まって心配なことは何を食べさせたらいいのか、いつごろから離乳食に切り替えれば良いのかなと疑問に思うことも多いはず。味付けバランスや注意したい食材についてまとめてみました。


【離乳食】子ども(幼児期)に食べさせてはいけないもの<食材リスト>
離乳食を作る際に参考にしてください。 食材によっては途中からOKなものもあるので何か印があれば良いですね~。

ゴックン期の離乳食レシピ

十倍がゆが基本の離乳食初期。食べることに慣れてきたら、徐々にバリエーションを増やしてみてください。

■10倍粥
rinyu1
材料
米  大さじ1
水  150cc

■ほうれん草のおかゆ
rinyu2
材料
10倍がゆ(または8倍がゆ) 大さじ1~2
ほうれん草  小さじ1~3